約 164,755 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/5058.html
2024年07月31日09時12分のカオスバトル（カオスバトロイ） キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 猫 もいもい 8 堅守高速 1 1 槌永ヒヨリ Donald-2nd-R 18 スピード 1 0 錠前サオリ：水 Donald-2nd-R 14 守備重視 1 0 King Boss4 XR-200 20 攻撃重視 1 0 第4152回C-BR杯がスタートです！ 前回優勝したのは猫です！ 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか！？ 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率5％） 槌永ヒヨリ、連続攻撃！！！ 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 King Boss4に2のダメージをあたえた！！ King Boss4に2のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 18 , 錠前サオリ：水 14 , King Boss4 16 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率5％） 猫、連続攻撃！！！ 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 King Boss4に1のダメージをあたえた！！ King Boss4に1のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 18 , 錠前サオリ：水 14 , King Boss4 14 ） 錠前サオリ：水の攻撃！（命中率45％／会心率5％） 錠前サオリ：水 「前方に立つ。（「アリウス製アサルトライフル」で槌永ヒヨリに攻撃）」 槌永ヒヨリはゆうゆうとかわした。 槌永ヒヨリ 「よ、避けましたけど！？」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 18 , 錠前サオリ：水 14 , King Boss4 14 ） King Boss4の攻撃！（命中率71％／会心率5％） King Boss4 「我が拳を受けてみろ！ヴォォォ！（錠前サオリ：水を殴る)」 錠前サオリ：水に5のダメージをあたえた！！ 錠前サオリ：水 「うぅっ......」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 18 , 錠前サオリ：水 9 , King Boss4 14 ） 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率5％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 King Boss4に3のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 18 , 錠前サオリ：水 9 , King Boss4 11 ） 猫の攻撃！（命中率80％／会心率12％） 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 槌永ヒヨリに3のダメージをあたえた！！ 槌永ヒヨリ 「ふわぁ！」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 9 , King Boss4 11 ） 錠前サオリ：水の攻撃！（命中率95％／会心率14％） 錠前サオリ：水 「前方に立つ。（「アリウス製アサルトライフル」でKing Boss4に攻撃）」 King Boss4に2のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 9 , King Boss4 9 ） King Boss4の攻撃！（命中率75％／会心率16％） King Boss4 「我が拳を受けてみろ！ヴォォォ！（錠前サオリ：水を殴る)」 錠前サオリ：水に6のダメージをあたえた！！ 錠前サオリ：水 「うぅっ......」 残り体力（ 猫 8 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 3 , King Boss4 9 ） 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率9％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 猫に1のダメージをあたえた！！ 猫 「うぜぇんだよ！」 残り体力（ 猫 7 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 3 , King Boss4 9 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率20％） 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 King Boss4に1のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 7 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 3 , King Boss4 8 ） 錠前サオリ：水の攻撃！（命中率73％／会心率33％） 錠前サオリ：水 「前方に立つ。（「アリウス製アサルトライフル」で猫に攻撃）」 猫は素早くかわした。 猫 「なにをしようがすでに結果は見えてんだ！」 残り体力（ 猫 7 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 3 , King Boss4 8 ） King Boss4の攻撃！（命中率74％／会心率24％） King Boss4 「我が拳を受けてみろ！ヴォォォ！（錠前サオリ：水を殴る)」 錠前サオリ：水に3のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 猫 7 , 槌永ヒヨリ 15 , 錠前サオリ：水 0（ナイスピッチ！！） , King Boss4 8 ） 錠前サオリ：水のLIFEは0になった！ 錠前サオリ：水は膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 錠前サオリ：水 「まだ、やるべきことが......（膝を突き、ヘリの梯で撤退）」 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率13％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 猫に1のダメージをあたえた！！ 猫 「うぜぇんだよ！」 残り体力（ 猫 6 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 8 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率28％） 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 King Boss4に1のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 6 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 7 ） King Boss4の攻撃！（命中率35％／会心率28％） King Boss4 「我が拳を受けてみろ！ヴォォォ！（槌永ヒヨリを殴る)」 槌永ヒヨリはゆうゆうとかわした。 槌永ヒヨリ 「よ、避けましたけど！？」 残り体力（ 猫 6 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 7 ） 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率15％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 猫に1のダメージをあたえた！！ 猫 「うぜぇんだよ！」 残り体力（ 猫 5 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 7 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 King Boss4に1のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 5 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 6 ） King Boss4の攻撃！（命中率51％／会心率30％） King Boss4 「我が拳を受けてみろ！ヴォォォ！（猫を殴る)」 猫は素早くかわした。 猫 「なにをしようがすでに結果は見えてんだ！」 残り体力（ 猫 5 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 6 ） 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率15％） 槌永ヒヨリ、連続攻撃！！！ 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 King Boss4に2のダメージをあたえた！！ King Boss4に2のダメージをあたえた！！ King Boss4 「この程度の痛みなど今まで私が受けた傷などに比べれば弱い...」 残り体力（ 猫 5 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 2 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 猫、会心の一撃！！！ 猫 「スピリットバーン！」 King Boss4に19のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 猫 5 , 槌永ヒヨリ 15 , King Boss4 -17 ） King Boss4のLIFEは0になった！ King Boss4は爆散した・・・ King Boss4 「ヴォ...ここまでか...私が...この程度...ヴオ”オ”ォォォ...」 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率15％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 猫に2のダメージをあたえた！！ 猫 「うぜぇんだよ！」 残り体力（ 猫 3 , 槌永ヒヨリ 15 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率45％） 猫 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ！」 槌永ヒヨリに3のダメージをあたえた！！ 槌永ヒヨリ 「ふわぁ！」 残り体力（ 猫 3 , 槌永ヒヨリ 12 ） 槌永ヒヨリの攻撃！（命中率95％／会心率15％） 槌永ヒヨリ 「と、とりあえず、初めてみます......（「アイデンティティ」で攻撃）」 猫に1のダメージをあたえた！！ 猫 「うぜぇんだよ！」 残り体力（ 猫 2 , 槌永ヒヨリ 12 ） 猫の攻撃！（命中率95％／会心率45％） 猫、痛恨の一撃！！！ 猫 「スピリットバーン！」 槌永ヒヨリに18のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 猫 2 , 槌永ヒヨリ -6 ） 槌永ヒヨリのLIFEは0になった！ 槌永ヒヨリは猫以下だった・・・ 槌永ヒヨリ 「やっぱり...人生は、苦しいですね......（泣きじゃぐり、ヘリの梯で撤退）」 勝ち残ったのは猫です！ 猫がタイトルを初防衛しました！ 猫 「所詮テメェらのレベルじゃ、俺様は倒せねえよ！」 防 衛 の お ま も り 発 動 ダブルV逸となってしまいました。 しかも猫がV2を達成したので...... (2024年07月31日18時12分)：Donald-2nd-Rが猫以下2を登録しました！ (2024年07月31日18時12分)：うさぎがカオスバトルを勝ち抜きました！ (2024年07月31日18時09分)：ランバルド弾頭がカオスバトルを勝ち抜きました！ (2024年07月31日18時09分)：水没紳士マサヒコはトータル5勝で爆散しました… (2024年07月31日18時06分)：水没紳士マサヒコがカオスバトルを勝ち抜きました！ (2024年07月31日18時05分)：Donald-2nd-Rが猫以下を登録しました！ 錠前サオリ：水と槌永ヒヨリは猫以下となりました。 しかもD2nd氏のカモっぷりは直轄でも...... 2024年07月31日12時09分のバトル（直轄） キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 帽子のアイツ TENDON!? 10 スピード 1 3 女神佐祐理 Donald-2nd-R 10 守備重視 1 0 小松彩夏 海流 15 堅守高速 1 0 キャル：姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第348回D-BR杯がスタートです！ 現在帽子のアイツがタイトルを2回防衛しています！ 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか！？ 帽子のアイツの攻撃！（命中率90％／会心率5％） 帽子のアイツ 「マイクラ村人狂にはまってる、ランバルドですぅ。」 小松彩夏に4のダメージをあたえた！！ 小松彩夏 「わたしがわたしであるかぎり♪」 残り体力（ 帽子のアイツ 10 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 11 , キャル：姫型 20 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率91％／会心率5％） 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 帽子のアイツに1のダメージをあたえた！！ 帽子のアイツ 「うげっ!?」 残り体力（ 帽子のアイツ 9 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 11 , キャル：姫型 20 ） 女神佐祐理の攻撃！（命中率95％／強制宣告率6％） 女神佐祐理、連続攻撃！！！ 女神佐祐理 「はいはい。よーし。負けないから。」 キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 帽子のアイツ 9 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 11 , キャル：姫型 18 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率18％／ユニオンバースト率5％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで帽子のアイツに攻撃）」 帽子のアイツはゆうゆうとかわした。 帽子のアイツ 「驚いた?」 残り体力（ 帽子のアイツ 9 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 11 , キャル：姫型 18 ） 帽子のアイツの攻撃！（命中率94％／会心率10％） 帽子のアイツ 「マイクラ村人狂にはまってる、ランバルドですぅ。」 小松彩夏に2のダメージをあたえた！！ 小松彩夏 「わたしがわたしであるかぎり♪」 残り体力（ 帽子のアイツ 9 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 18 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率12％） 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 帽子のアイツに2のダメージをあたえた！！ 帽子のアイツ 「うげっ!?」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 18 ） 女神佐祐理の攻撃！（命中率95％／強制宣告率14％） 女神佐祐理 「はいはい。よーし。負けないから。」 キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 17 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率22％／ユニオンバースト率8％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで小松彩夏に攻撃）」 小松彩夏はゆうゆうとかわした。 小松彩夏 「自慢の黒髪なびかせ♪」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 17 ） 帽子のアイツの攻撃！（命中率95％／会心率18％） 帽子のアイツ「マイクラ村人狂にはまってる、ランバルドですぅ。」 ミス！女神佐祐理にダメージをあたえられない！ 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 17 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率20％） 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 女神佐祐理はギリギリかわした。 女神佐祐理 「一緒にお弁当食べませんか？」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 17 ） 女神佐祐理の攻撃！（命中率95％／強制宣告率22％） 女神佐祐理 「はいはい。よーし。負けないから。」 キャル：姫型に2のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 10 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 15 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率73％／ユニオンバースト率12％） キャル：姫型、痛烈な一撃！！！ キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで女神佐祐理に攻撃）」 女神佐祐理に6のダメージをあたえた！！ 女神佐祐理の防御 が25ダウンした！！ 女神佐祐理 「あははっ。今度のは難しいですよ。」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 4 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 15 ） 帽子のアイツの攻撃！（命中率95％／会心率26％） 帽子のアイツ 「マイクラ村人狂にはまってる、ランバルドですぅ。」 女神佐祐理に3のダメージをあたえた！！ 女神佐祐理 「あははっ。今度のは難しいですよ。」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 1 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 15 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率28％） 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 キャル：姫型に3のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 帽子のアイツ 7 , 女神佐祐理 1 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 12 ） 女神佐祐理の攻撃！（命中率72％／強制宣告率56％） 女神佐祐理、強制死の宣告！！！ 女神佐祐理 「（無言で、帽子のアイツ目掛けて星をばらまいた）」 帽子のアイツに24のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 帽子のアイツ -17 , 女神佐祐理 1 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 12（OK！） ） 帽子のアイツのLIFEは0になった！ 帽子のアイツはK.O. 帽子のアイツ 「うぎゃー!?」 キャル：姫型の攻撃！（命中率62％／ユニオンバースト率15％） キャル：姫型、ユニオンバースト！！！ キャル：姫型 「とっておきをお見舞いよ！消えちゃえ！アビスエンドバースト！」 女神佐祐理に45のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 女神佐祐理 -44 , 小松彩夏 9 , キャル：姫型 12 ） 女神佐祐理のLIFEは0になった！ 女神佐祐理は脱落し、塵となり消えた・・・ 女神佐祐理 「え、あれ？あははは...残念。楽しかったですね。（塵となり消える）」 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 小松彩夏、連続攻撃！！！ 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 10 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率30％／会心率30％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで小松彩夏に攻撃）」 小松彩夏はゆうゆうとかわした。 小松彩夏 「自慢の黒髪なびかせ♪」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 10 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 小松彩夏、連続攻撃！！！ 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 キャル：姫型に2のダメージをあたえた！！ キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 7 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率30％／会心率30％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで小松彩夏に攻撃）」 小松彩夏はゆうゆうとかわした。 小松彩夏 「自慢の黒髪なびかせ♪」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 7 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 小松彩夏、連続攻撃！！！ 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型に1のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 5 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率30％／ユニオンバースト率30％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで小松彩夏に攻撃）」 小松彩夏はゆうゆうとかわした。 小松彩夏 「自慢の黒髪なびかせ♪」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 5 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 小松彩夏、連続攻撃！！！ 小松彩夏 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 キャル：姫型に2のダメージをあたえた！！ キャル：姫型に2のダメージをあたえた！！ キャル：姫型 「もう...やめてったら！」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 1 ） キャル：姫型の攻撃！（命中率45％／ユニオンバースト率60％） キャル：姫型 「ぶっ〇すわよ！（カラミティサンダーで小松彩夏に攻撃）」 小松彩夏はゆうゆうとかわした。 小松彩夏 「自慢の黒髪なびかせ♪」 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 1 ） 小松彩夏の攻撃！（命中率95％／会心率30％） 小松彩夏、痛恨の一撃！！！ 小松彩夏 「いくわよ火事場のバカ力～♪（ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！）」 キャル：姫型に17のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 小松彩夏 9 , キャル：姫型 -16 ） キャル：姫型のLIFEは0になった！ キャル：姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル：姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 勝ち残ったのは小松彩夏です！ 小松彩夏が見事にD-BR杯を制覇しました！ 小松彩夏 「ピュアマイハートな小松彩夏でーす♪」 やれやれ......俺も落ちぶれたものだな...... ここでもダブルV逸となってしまいました。 小松彩夏......あんたはすごいでぇ...... by.Donald-2nd-R（猫以下と猫以下と女神佐祐理とキャル：姫型の人）
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/80.html
笑顔の向こう側で ◆A6ULKxWVEc それは銃と言うにはあまりにも大きすぎた 大きくぶ厚く重く そして大雑把すぎた それはまさに鉄塊だった 「「……」」 そして鞄から出てきた巨大な銃を眺め呆然としている少女が２人。 そこにあるのは『九十七式自動砲』 全長 2.06m 重量 59.0kg 口径 20mm あらゆる面で女子高生に、いや、まともな人間に扱える代物ではない。 「……これが音夢さんの支給品ですか～」 「そうみたいですね……。」 どうコメントしたものやら。 そんな空気が２人の間に流れる。 「き、気を取り直して佐祐理さんの支給品を見てみましょう」 「分かりました～。ちょっと待ってて下さい」 そして佐祐理と呼ばれたほうの少女が鞄に手を入れ、中身を取り出していく。 「地図に、コンパスに名簿に水に……この辺は音夢さんのとあまり変わりませんね。あ！」 「何か見つけたんですか？」 ２人で佐祐理の取り出したものを見つめる。 それはなんというかあまりにもだんごだった。 大きすぎず小さすぎず そしておいしそうだ それはまさにだんごだった 鞄の中から出てくる団子。団子。団子……。 そして２人の間に再び微妙な空気が流れる。 「……これが支給品ですか？」 「あははーっ。そうみたいですね～。音夢さん、ひとつ食べます？」 「いえ……こんな状況ですし、食べ物は出来るだけ残しておいたほうがいいと思いますよ」 それに私、和菓子嫌いなんです。 笑顔のまま毒づく。 その呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか 「そうかもしれませんね～。それにしてもこんなにいっぱい団子さんがあると、まるでだんご大家族みたいですね」 佐祐理は、だんごっ、だんごっ、と口ずさみながらも団子を鞄にしまう。 「……何なんです、それ？」 「知りませんか？だんご大家族。昔は大人気だったんですけどね～」 そういえば一弥もよく歌ってました。 そう呟いた佐祐理の笑顔には少しだけ陰りがあった。 「とにかく、私達の鞄には役に立ちそうな物は入っていませんでしたね」 ・・・・ 「そうですね～。最初に出会えたのが音夢さんで良かったです。団子だけじゃ危険な人にあったら、佐祐理1人だったらすぐに殺されてたと思います」 ・・・・・・・ 「私も最初に会えたのが佐祐理さんで良かったです。こんな大きい銃、私には扱えませんもの」 あははーっ。 くすくす。 2人の少女は笑顔を交わす。 その笑顔の向こう側では───？ （この女の道具は団子だけですか、使えませんね） 音夢は自分の鞄に入っていたもうひとつの武器、S Wの感触を確かめる。 そう、音夢に支給されていた武器は1つではなかった。 佐祐理に見せた『九十七式自動砲』は確かに強力だが、使いどころが難しい。 それに比べればこのS Wは大当たりだろう。 （ライフルだろうが拳銃だろうが、急所に当たれば人が死ぬのは同じです） 仮に九十七式自動砲で佐祐理を狙おうとしても、撃とうとしてもたもたしている間に逃げられて終わり。 でもこのS Wなら？ この馬鹿そうな女は自分が全ての手札を晒したと思ってすっかり油断して居るみたいだ。 ポケットから銃を取り出して、突き付けて引き金を引く。 それだけでこの女の人生は終るのだ。 （……もっともそんな勿体無いことしませんけど） そう、この銃は小型な代わりに、装弾数はたったの5発しかないのだ。 そしてその内の2発の使い道は既に決めてある。 1つは、白河ことり。 学園のアイドルだかなんだか知らないが、最近兄さんに妙に馴れ馴れしく接している女。 それに対して兄さんも鼻の下を伸ばして喜んでいるのだ。 （全く、兄さんったら本当に浮気性なんですから） そして2つ目。 （芳野さくら……） 突然に戻ってきて、兄さんを奪って行った泥棒猫。 今でもたまに思う、あのさくらは私の悪夢なのではないだろうか。 そう、6年前の桜の木の下から始まった悪夢。 何度あの子から兄さんへの手紙を破り捨てたのだろう？ それでもあの泥棒猫は性懲りも無く次の手紙を送ってくるのだ。 それでも、向こうは海外、此方は同じ家に住んでいるという絶対的な距離の差があった。。 だから負けっこないと思って気にしないようにしていたのに。 まさか４月になっていきなり転入してくるなんて想像出来ただろうか？ しかも６年前の姿のままで。 これが悪夢じゃなくてなんだというのだ。 （待っていてください兄さん。あの泥棒猫達を始末してから一緒にこんなふざけた殺し合いから抜け出しましょうね） そう、この殺し合いは秘密裏に兄さんに近づく泥棒猫を始末する絶好の機会だ。 そして傷心の兄さんを私が慰めてあげれば、2人の仲は一気に…… （その為には私があの女達を殺したことを兄さんに知られないようにしないと……） 重要な点は2つ、兄さんよりも早くあの女狐共を見つけ出すこと。 そして目撃者を残さないこと。 （だからこの馬鹿女にもいつかは死んで貰わないといけませんね） どうせなら役に立つ死に方をして欲しいものだ。 （ま、精々私の役に立って下さいね） 音夢さん、何か隠してますね。 彼女の言動、笑顔、その全てがうそ臭い。 （これも舞のおかげかもしれませんねー） 表情の変化に乏しい親友のことを想う。 彼女は嬉しい時も辛い時も顔には出さない。 でも、佐祐理には何となく分かるのだ。 舞の顔を見れば、今、彼女が何考えてているのか。 上辺だけの表情ではなく、心の底から湧き出る感情。 佐祐理はいつの間にかそれを見抜く術を身につけていた。 （……といっても、舞以外の人のことは分からない場合も多いんですけどね） それにしてもこれはあざとすぎる。 今の所、音夢が何を考えているのかは不明だが、朝倉純一を探している、というのは本当だろう。 純一を見ていないか尋ねてきたときだけは彼女の仮面が剥がれていたような気がしたから。 （尤も、その後が問題ですけどね～） 芳野さくら、白河ことり。 この2人の名前を出す時には全身で悪意を放っていた。 大切な人が3人なら問題ない。 生きて帰れるのはたった1人。つまりその中の誰かを選ばなければならないのだ。 そんな選択をするくらいなら、勝てる可能性は低くとも主催者に抗おうとするだろう。 でも大切な人が1人なら。 最後の2人になった時点で自分で死ねば守りたい人を守ることが出来るのだ。 もしもここに連れてこられたのが舞か祐一さん、どちらか片方だけだったなら。 きっと佐祐理も大切な誰かを生かすために殺人鬼になっていたでしょう。 でも佐祐理には舞か祐一さん、どちらか1人を選ぶことなんて出来ません。 （だから──音夢さん、芳野さくら、白河ことりに何をしようが構いません。でも───もし、舞や祐一さんを傷つけるつもりなら許しません） もしも音夢さんが皆殺しにして、純一さんだけを生かして返すつもりなら。 （貴方がこの殺し合いに参加するつもりなら……そのときは佐祐理が貴方を殺します。） スカートの中に隠し持っているナイフの感触がやけに冷たく思えた。 【C-3 森 1日目 深夜】 【朝倉音夢＠D.C】 【装備： S W M37 エアーウェイト 弾数5/5】 【所持品：支給品一式、九十七式自動砲弾数7/7（重いので鞄の中に入れています）】 【状態：健康、】 【思考・行動】 基本：純一と共に生き延びる 1・ことり、さくらを殺す 2・兄さん（朝倉純一）と合流する 3・殺すことでメリット（武器の入手等）があれば殺すことに躊躇は無い。 【備考】 ※S W M37は隠し持っています。 【倉田佐祐理＠Kanon】 【装備：スペツナズナイフ】 【所持品：支給品一式、だんご×３０】 【状態：健康】 【思考・行動】 基本：ゲームには乗らない。ただし、危険人物を殺すことには躊躇しない 1・舞や祐一に会いたい 2・音夢を見極めたい 【備考】 ※音夢を疑っています。 ※ナイフはスカートの中に隠しています。 027 【二人の岐路】 投下順に読む 029 覚悟のススメ 027 【二人の岐路】 時系列順に読む 029 覚悟のススメ 朝倉音夢 034 パートナー 倉田佐祐理 034 パートナー
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/155.html
涙は朝焼けに染まって ◆VtbIiCrJOs 空が、白み始めた。 漆黒の空はゆっくりと瑠璃色に染まってゆく。 長い夜が明けようとしている。 「はぁっ……はぁっ……」 冷たい夜天の下、倉田佐祐理は一心不乱に走っていた。 遠く、まだ遠く、 あの人から離れなければ。 朝倉音夢の狂気はことりやさくらはおろか、舞や祐一、参加者全てを飲み込んでゆく。 誰でもいい、この事を伝えなければ。 途中何度転んだだろうか膝は擦り剥き足首は捻挫し、赤く腫れ上がっていた。 それでも立ち止まることなく走り続ける。 後ろは振り返らない、振り返られない。 ――朱に彩られた彼女が、すぐ真後ろにいるみたいで。 「はぁっ……ぁっ……ぐっ……」 もう、体力の限界だ。徐々に速度が落ちてゆく。 足首が悲鳴を上げる、もう走れない。意識が朦朧としていく。 「あ……」 目の前に人影が立っていた。 だが佐祐理にはそれを確認するだけの体力と気力は残されてはいない。 意識が、闇に落ちる。 気を失う寸前、優しい腕に抱き止められたような気がして―― 「祐一……さん……」 ※ ※ ※ ※ ※ ※ オフィスビルが立ち並ぶ静寂の街、その一画に国崎往人はいた。 「…………」 往人は無言で街を歩いていた。 その表情は硬く、そこからは何の感情も読み取ることは出来ない。 ――今の往人さん、とっても辛そうだよっ！ 「くっ……」 脳裏に浮かんだ少女の声を必死に振り払う。 決めたはずなのに、 観鈴をこの狂気の島から救い出すために、 参加者を皆殺しにすると悪魔に魂を売ったと決めたのに、 残された良心がちくちくと往人の心を突き刺している。 だが、往人はその良心を捨てるつもりは無かった。 これは自分に与えられた罰、観鈴を救うために交わした契約の対価。 罪の意識という罰。 自分一人の魂が汚れる事で彼女を護れるなら、それでいい。 「命なんて安いものだ。特に俺のはな」 往人は自嘲めいた笑みを漏らす。 かつん、かつん、かつん、 自分以外誰もいないはずの街に足音が響いた。 「――！？」 誰か来る――。 往人は耳を澄ませる。銃に手をかける。 かつん、かつん、かつん、 その音は往人のすぐ後ろ、首筋に嫌な汗が滴り落ちる。 まずい――後ろを取られた。 「チィッ！」 俺としたことが――往人は銃を構え即座に背後を振り向く。 その人物は襲撃者では無かった。 風変わりな学生服に身を包み、亜麻色の長い髪をリボンでまとめた一人の少女だった。 服はどこかで転んだのか泥にまみれ、膝は血で滲み、おぼつかない足取りで近づいて来る。 「あ……」 人と出会えたことの安堵か恐怖なのか、彼女は焦点の合わない瞳で往人の姿を確認すると、ゆっくりと崩れ落ちた。 「おいっ！ しっかりしろ！」 往人は咄嗟に少女が地面に打ち付けられないようその身体を抱き止める。 その拍子にからん、と金属質の音が地面に鳴り響く。 「これは……」 鋭いナイフが少女の服の下から滑り落ちた音であった。 ナイフには別段使用された形跡は無かった。 往人は少女を抱えつつ自らのデイパックにナイフをしまい込む。 そして少女は口をかすかに開き言葉を発した。 「祐一……さん……」 「――ッ！」 彼女はそう呟くと気を失った。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 往人は気絶している少女を抱きかかえ近くの公園に移動した。 どこにでもありそうな児童公園、そのベンチに少女を寝かす。彼女は静かな寝息を立てていた。 「何やってんだ俺……」 往人は少女の隣に座りこみ、空を見上げる。 夜明け前の瑠璃色の空には星がまだ冷たい輝きを放っていた。 「この娘も殺さないといけないのに……」 気絶する寸前彼女が発した言葉、それに往人は動揺していた。 祐一さん、という言葉にでは無い。彼女の声そのものだった。 髪型も容姿も雰囲気もまるで違うというのに―― 護るべき少女に似ている声が、往人の心をひどく掻き乱す。 「う……こ……ここは――！？」 少女は目を覚まし、慌てて上半身を飛び起こした。その表情は怯えの色が濃く浮き出ていた。 無理も無い、目が覚めると黒ずくめの長身の男が隣に座っているのだから。 「……俺は何もしちゃいない、目の前で気絶したあんたを抱えてここに寝かしていただけだ」 往人は彼女の顔を見据えることなく、空を見上げ言った。 「あ、ありがとう……ございます」 少女は起きようと足を動かそうとしたが膝と足首に走る痛みに顔をゆがめる。 膝には緑色の布が巻きつけてあり、そこには赤黒い血が滲んでいる。 無意識に後頭部に手をかざす。 「包帯が無かったんであんたのリボンを使わせてもらった。もしかして大事な物だったか？ それならすまない事をした。 ああ、それとあんたが服の下にしまい込んでいたナイフ、俺の荷物の中だ、取り出そうか」 「いえ……結構です。あの――」 「国崎往人だ」 往人は初めて少女の方を振り向き名を名乗った。 「佐祐理は……倉田佐祐理と言います。佐祐理と呼んでくれて結構ですよ」 佐祐理は屈託の無い笑顔で自己紹介をする。そこにはもう先ほどの怯えは無かった。 「そうか、ならそう呼ばせてもらう。俺はなるべく国崎と呼んでくれ」 彼女の声で『往人』と呼ばれたくなかった。 佐祐理の声は否応にも観鈴を思い起こさせる。 それがひどく嫌だった。 「あははっわかりました国崎さん」 あまりに眩しい笑顔が嫌だった。 （俺には……眩しすぎる） 「で、何があったんだ」 佐祐理は一瞬、往人にこれまでの事を話すべきか迷った。 でも、往人になら話しても大丈夫だろう。 鋭い目付きの奥に湛えた温かい感情。大丈夫、この人は悪い人じゃない。 佐祐理は二人の友人の捜索、朝倉音夢との出会い、音夢の凶行、そして彼女からの逃走と往人と出会うまでの経緯を語った。 「あの人は……音夢さんは危険です……兄のためなら……どんなことも」 「そうだな……放っておくわけにはいかないな」 往人は思う、似たような事を考える奴はいるものだと。 朝倉音夢……彼女もまた自分と同じ、大切な人のために闇に堕ちた者。 芳乃さくら、白河ことりを葬った後は彼女はいずれその殺意の矛先を参加者全てに向けるだろう。 それで無くとも朝倉音夢は関係の無い人間二人を既に殺害しているのだ。 放っておいては観鈴も危険に晒される。 「国崎さん……大丈夫ですか？」 佐祐理は心配そうな表情で往人の顔を覗きこんだ。 頼む、そんな顔で俺を見ないでくれ、優しい笑顔を向けないでくれ、 俺はお前のその想いを踏みにじらないといけないんだ。 悪魔に慈愛なんて必要無い、憎しみの感情さえ向けてくれればいい。 憎悪の炎よりも慈愛の光のほうが遥かに俺の心を焦がす。 だがこれが俺の罰、逃げるわけにはいかない。 最期の時まで正気を保ってないと駄目なんだ。 観鈴が最後の一人となるまで―― 「大丈夫……俺は大丈夫だ……」 往人は自分に言い聞かせるように呟く。その目はどこも見てはいなかった。 「国崎さん顔色悪いですよ……あの、水を……」 佐祐理はデイパックから水を取り出し、往人に差し出す。 冷たい水がゆっくりと往人の落ち着きを取り戻させてゆく。 「すまん……俺も相当まいってるようだ」 「この状況で平静を保っていられるほうが変ですよ」 「そう、だな……」 言葉が続かない、二人とも押し黙ったまま時が流れる。 往人は口を開く。 「神尾……観鈴という娘を知らないか？ 長い金髪をポニーテールにした娘だ」 先ほどの佐祐理の話から彼女は観鈴についての情報を持ち合わせていない事は解っていた。 それでも質問する往人、まるで儀式のように。 「ごめんなさい……佐祐理は見ていなかったです」 「そうか……」 「お知り合い、ですか」 「ああ、俺の大切な人間だ……あいつは」 やるべきことは全てやり終えた。 残るはこの娘を殺すだけ、往人は握り締めた拳に力を込める。 （それでもせめて夜が明けるまでは――） それから往人と佐祐理は他愛の無い会話をするだけだった。 「舞は『さん』を付けるからすぐにしりとりに負けてしまうんですよ～」 「マジかよ……観鈴に匹敵するアホちんだな」 「はえ～不思議ですね～この人形」 「どうだっタネも仕掛けも無いぞ」 「あははーっ、でもオチがありませんよー」 「……………」 「その話を聞いてる限りじゃ佐祐理、お前はその祐一って野郎のこと――」 「はい、そこまでですよ～。あははーっ、佐祐理は祐一さんと舞が幸せならそれで幸せですから」 他愛の無い話、およそこのような場に似つかわしくない友達同士の会話。 往人はこの時間が永遠に続けばいいと思っていた。 （だが永遠なんて無い、長い夢にも終わりは来る） 瑠璃色の空はいつしか茜色の朝焼けの空に染まってゆく。 そして夜が――明けた。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「きれいな朝焼けですね」 「ああ、こんなに……きれいな朝焼けは初めてだ」 往人の声は若干震えていた。もうすぐ夢の終わりがやってくること、 自らの手で彼女の夢を終わらせないといけないこと。 自らの夢も終わらせなければいけないことを。 往人はベンチから立ち上がって歩き出し、空を見上げる。 曙光に照らされた空は本当に綺麗で、澄み切った空気は本当に綺麗で、最後の言葉を紡ぎだす。 「明けない夜の夢はもう終わった。夢は所詮夢、夢は覚めなければならない、俺も――そしてお前も」 振り向いた往人の手には冷たい銃が握り締められていた。 「お前を――殺す」 「国崎……さん……？」 佐祐理は何かの冗談だと思った。嘘だと思った。 目の前の光景を信じたく無かった。 「嘘……ですよね」 「本気だ、俺はお前を殺さなくてはならない」 「どうして……っ！ 国崎さんは気絶した佐祐理を看病してくれました！ 傷の手当てもしてくれました！ 人形芸も見せてもらったのに……どうしてですか！」 往人は今すぐ銃を捨てて彼女に謝りたかった。 冗談だと言って、泣いた彼女に叱ってもらいたかった。 往人は感情を押し殺した声で言葉を投げかける。 「全部演技だ。お前を助けたのも、人形芸を見せたのも、全て観鈴の情報を聞き出すためさ、用済みになればお前を殺すつもりだった」 「それで……観鈴さんが喜ぶとでも思ってるんですか！」 「わかってるさ、こんな事をしても観鈴は喜ばない。だがな……俺一人地獄に堕ちることで観鈴が救えるのなら釣りが来るぐらいだ」 ゆっくりと引き金に力を込めていく。 狙うは彼女の頭部、今度は苦しまぬよう一撃で決める。 「あなたに……佐祐理を撃てません、現にあなたは迷ってる」 「迷う？ 俺が？ 馬鹿馬鹿しい」 「だって……国崎さん、あなたのそれは何ですか、流してる涙は何ですか……っ」 「な……に……？」 彼女は見た。感情の無い顔で銃を向ける往人の瞳、そこから大粒の涙が溢れていることを。 朝焼けの光に照らされた顔から流れ落ちる涙はまるで血のようで、 国崎往人は確かに泣いていた。 「あなたはこの狂ってしまった島で必死に戦ってる」 佐祐理はベンチから立ち上がる。 挫いた足首に激痛が走るがしっかりとした足取りで両腕を広げながら往人に歩を進める。 光に照らされたその姿は聖母のように神々しかった。 「国崎さんは本当は優しい人だから……優しすぎる人だから」 （どうして……どうして……あゆも佐祐理も俺の本心を見破るんだ。俺はお前達を殺そうとするただの殺人鬼なのに……ッ） 「大好きな人のために無茶をしてしまうんです」 「俺は……俺は……ッ」 「ほら……その手を下ろして、ね」 また一歩、また一歩と往人に向かって歩み寄る佐祐理。 「往人さん」 優しい笑顔を往人に向けて。 「やめ……ろ」 全ての罪を許す慈愛の声は。 「往人さん」 その手を彼に差し伸べる。 「―――――――――――」 そして――乾いた銃声が公園に響き渡った。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 朝焼けの茜色の陽光が降り注ぐビル街の一画、名も無き公園、 硝煙が立ち昇る拳銃を手にぶら下げて、往人は空を見上げ立ち尽くしていた。 「……馬鹿野郎」 佐祐理は制服の白いケープを朱に染め、往人の足元で仰向けに横たわっている。 往人の放った一発の銃弾は佐祐理の眉間を貫いていた。 即死だった。 その表情はとても安らかで往人に対する憎しみは一片足りとも感じさせなかった。 それがとても痛くて辛かった。 「どいつもこいつも……俺を買いかぶりやがって……」 【D-2 公園/1日目 早朝】 【国崎往人＠AIR】 【装備：コルトM1917（残り5/6発）】 【所持品：支給品一式×2、コルトM1917の予備弾54、スペツナズナイフ、木彫りのヒトデ＠CRANNAD、たいやき（3/3）＠KANNON】 【状態：精神的疲労】 【思考・行動】 １：観鈴を探して護る ２：観鈴以外全員殺して最後に自害 ３：朝倉音夢を危険人物と認識 ４：相手が無害そうなら観鈴の情報を得てから殺す 【倉田佐祐理＠Kanon 死亡】 [残り54人] ※佐祐理のデイパックはベンチ脇に放置しています。 056 連鎖する誤解～chain misunderstanding～ 投下順に読む 058 せーらーふくをぬがさないで 055 猟人は鬼と獅子 時系列順に読む 058 せーらーふくをぬがさないで 020 鉄の乙女と人形使い 国崎往人 073 陽のあたる場所（前編） 037 兄と妹 倉田佐祐理
https://w.atwiki.jp/okusama_radiation/pages/23.html
緊急被ばく医療ポケットブック http //www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html 放射能漏れに対する個人対策（改版） http //www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html 原発関連御用学者リスト http //www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/ http //hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300581677/ http //hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1301376155/ 自己流のメモをまとめてみた、よかったら参考にしてみて 参考にしたのはベラルーシやノルウェーやあちこちなので省略 ***************************** 放射性物質の排出促進：個人的メモ ***************************** ★ペクチン他、食物繊維（排出促進）： リンゴ、ココア、干しブドウ、ブドウ、海藻類などできるだけ多めに！ フラノボイド（放射能摂取の邪魔をする）：緑茶、適量赤ワイン アルギン酸ナトリウム（排出とストロンチウム結合を分離させる効果）：海藻、特に昆布 必須アミノ酸（セシウムやストロンチウム摂取予防）：肉・卵・魚のたんぱく質 カリウム（セシウム摂取予防）：バナナ、干しぶどう、ココア その他、不足がちになる鉄分、免疫高めるセレン、各種ビタミン、亜鉛 etc 面倒なときは、総合ビタミン・ミネラルのサプリで補う *********************** リンゴやバナナなら、子どもにもあげやすいかな
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/259.html
B 感染対策 小項目 予防接種（ワクチン），感染経路別予防策 102B22 我が国の現在の結核対策で正しいのはどれか。 a 診断は胸部エックス線写真による。 b 診断後7日以内に保健所へ届け出る。 c 介護保険施設入所者には入所前にBCGを接種する。 d 乳児にはツベルクリン反応検査を行わずにBCGを接種する。 e 患者の接種者にはDOTS（directly observed treatment, short course）を行う。 × a × b × c ○ d × e 正解 d 102B23 予防接種後，他の予防接種までに4週以上の間隔をおいた方が良いのはどれか。2つ選べ。 a B型肝炎 b 水痘 c 日本脳炎 d 破傷風 e 麻疹 × a ○ b × c × d ○ e 正解 be 100H27（試行問題） 28歳の女性。同居している夫の姪が最近風疹に罹患したので，心配になり来院した。約1年前に結婚し，強く妊娠を希望している。麻疹と水痘とは幼児期に罹患したことが分かっているが，風疹の罹患歴と予防接種歴とは不明である。月経は規則的で半月前に通常の月経があった。感染症発生動向調査によると，この地方で風疹の流行は最近ほとんどみられていない。 適切なのはどれか。2つ選べ。 a 本人の予防接種歴を母子健康手帳で確認する。 b 風疹ワクチンを接種する。 c 夫に風疹予防接種を受けてもらう。 d 風疹の抗体価を測定する。 e 夫の姪と別居する。 ○ a × b 禁忌 × c ○ d × e 正解 ad 診断 風疹感染の可能性
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/39.html
キャラ対策 始めてあったキャラ相手に、 ぼこぼこにされて何をしたらいいのかわからずに終わることがある！ そんなときのために、 このキャラ相手に戦うときはとりあえずはこれに気をつけたらいい、 みたいな事を書いていこう。 例えば、 このキャラはこの技をリコイルしたら反撃しやすいとか、 この技で崩してくることが多いから気をつけるとか。 よくよく、考えると、ここも結構重要だよな。 これを覚えるのに一番なのは自分でそのキャラを使ってみることだ。 メインで伸び悩んだら、しばらくはサブ作りに励んでみよう。 苦手なキャラや、ネット対戦でよく当たるキャラを中心に。 そういうキャラ10キャラも使えるようになったら、対戦中も自然と相手のねらいが見えてきて 対処できるものである。 二番目としては、とにかく対戦しまくることだ。 新しくページ作るほどでもないんで、ここに書くことにする。 キャラ 瑞佳 ・♪逃げはRGジャンプで ・空対空はかなわないと思って戦おう ・空対地、地対空は弱いのでそこを念頭に 七瀬 ・突っ込んできたら、[[コラム]]の通りに定跡のRGジャンプ、もしくは、コラムをよく考えてその行動を ・とにかく釣り昇竜に注意。とりあえず、定跡のジャンプがもっとも安定。 ・自キャラのどの技がアンチアーマーなのかを覚えとくといいかも ・強富嶽は殴るより飛ぶ 茜 ・両ガード。パッドの人はツール使用推奨 ↑お前本気で言ってんの？ ↑言ってるわけないだろｗでも完全安全裏表に他にどう書けと？むしろ教えてくれ ・RF詩子の奇襲を受けないようにゲージに注意を払おう。 みさき ・投げを3回喰らってもいいんで、豆腐ガードにならないように。 ・DJ強のあとは、ダウンバーストに注意、また、その最終段RGを意識 潰せなくても空中ガードできれば抜けることができる。 ・屈強のあとの腹に注意。また、腹を潰せる技を覚えておくと吉。 繭 ・立ち強のあと割り込めると思っても、釣りなんでRFくるくるが来るので注意。RFごろガードできればダッシュ投げ確定 ・安易に空中から攻撃をしかけるとコマなげされるので注意 ・対空技をふみつけで狩られないよう注意。 ・ふみつけは上段なので裏表の判断がつきにくい場合はしゃがめばほぼ裏になるので楽。 澪 ・RG飛び込みを覚えないと終了する ・幕末貴族は着地後に必殺技キャンセルができることを覚えておいた方が良い。 ・遠距離を近距離キャラで相手にするならマッチに注意。 あゆ ・起き攻めはガンガードの方が安定かもしれない。ぶっぱで逃げれる技なら逃げよう。 ・前中(すてっぷきっく)を使った固めは、前中をリコガして下段無敵の昇竜 ICするといい。 (前中から出される立強、屈強は両方とも打点が下なため) 寝雪 ・ジャムを喰わさないように。〆は確定ダウンで。RGとっても結構割り込めないんで慎重に 真琴 ・空中ダッシュで近づくと跳弾で落とされるので注意 ・スモークは初段だけでもリコイルすると真琴が硬直するので展開が良くなる。連続RGのやり方は二次裏うぃき参照。速度可変の安定してない状況では失敗確立がかなり高いのでやらないようにしよう。空中に飛ぶ無敵技を持ってるキャラは喰らい抜けできるので、即受け身で抜けてみよう。その際、空中投げ注意 ・スライディングの後は昇竜なのでちゃんと狩ってあげよう ・跳弾と投げの択は屈弱入れて、ヒット確認したらすぐに確定ダウン技を放とう。跳弾より強い技ならなおよし。 ・肉まん中は肉まんが本体 栞 ・割り込みは釣りなんで、慎重に。かといって、投げられるので確実にRGをとるように ・けん制ビームをくらう人はファミコンからやりなおしね ・ビームは3段と覚えておこう ・J強は1、3段をRGできるといい ・雪ダルマの位置やタイミングを覚えるだけでも大分違う 舞 ・ガードを緩めないように ・ちびまいとの連携の固めは、ちびまいをノーマルガード→舞の攻撃をリコイルガードすると道が開けやすい ・弱弧月は見える中段なんで、これが見えないとフルぼっこ喰らうよｗ頑張って 佐祐理 ・事故らないように ・しっかりガードして、距離が離れたときの弱ソードをガードするところから脱出は始まる。 ・ぶっぱRFプレスはRGすると投げが確定 ・J強の判定がかなり強い。RGしてもスマッシュが来ることがあるので注意。 ・オンステージは☆があるならそれをガードしに行く。ないなら無敵技で。 観鈴 ・罠に引っかからないように。釣られないように ・遠距離技がないキャラは罠の潰し方をそれぞれ研究。 佳乃 ・空中連続RGができるように ・ネイパムの位置やロッドのリーチを覚えておくと楽。 ・熱帯だと魔法連続RGすると喰らうんで注意。 美凪 ・みちるとの位置を注意するように ・屈弱は上段。D屈弱は下段。 ・座高が低いキャラは中旋風脚が途中当たらなくなるのでスライディングで抜けたりできる。逆に美凪本体に投げられたりもする。 ・☆の砂はみちるが本体 郁未 ・血のゲージにも注意を払うように ・遠距離ではダッシュ攻撃による攻め込みに常に注意 ・暴走時はアンチアーマーで撃退 ドッペル ・空中から攻めるとタイフーンで落とされるので注意 ・キャプチャーには中強ボタンを交互にタイミング良く連打。抜けた後のことも考えるように。 UNKNOWN ・基本的に打点が低いので下段無敵が有効 ・たいようは空中通常ガードできないのでRGすること ・起き上がり樽には無敵技で回避 ・くずれるせかいは弱には無敵がない。中には余裕の詐欺重ね。RFには注意。地味に残る。 ・だいいどうの起き攻めは起き上がりにリコ取って垂直ジャンプでおｋ 起雪 ・固められててもあわてないように。手を出すとキャンセル技にやられちゃうぞ ・打点が下の技が多いので、リコイルのせめぎ合いでは下段スカしとか下段無敵を持ってるキャラはそれ使おう ・強Vスラの端ネタは知っておくこと ・雪兎にはガード安定 美汐 ・空攻撃は後出し後ろJ中に負けるんで気をつけるように。 ・リバサ昇竜、RG昇竜、RC昇竜に注意。特にリバサはやや裏側にも判定があるので裏落ちを狙う場合は注意。 ・とにかく属性をつけさせないことを意識しよう 香里 ・接近戦はしないように ・RFバニッシュは光ったら立つで回避可能 ・イニシャルK以外のリバサは発生が遅い 秋子 ・とにかく空中事故しないこと ・J中は全5段だが、途中でキャンセルしてヒット数を変えれる。どうせ割り込めないしRGしにいかないほうがいいかも 神奈 ・無敵技をうまく使えるように ・牽制ではすべて負けるので、とにかくDOWNを奪って二択をずっと迫ろう。 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2008年03月18日05時11分45秒
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/480.html
三人でいたい（Ⅳ）◆tu4bghlMIw 《？？？――三人でいたい》 「舞」 ……誰？ 「……舞？」 ……何だろう、この声は。 「ねぇ、舞ったら」 女の、声。 懐かしくて暖かくて優しくて……、 凄く落ち着く声だ。胸が一杯になる声だ。 グルグルと渦を巻く意識をそっと撫でられているような感覚。 心を直接抱きしめられているような気持ちになる。 「おい、舞。いい加減にしろ」 次は男の声が聞こえた。こっちは凄く力強い。 短い台詞の中から感じるのは深い気遣いだ。 この人なら、安心して背中を預けられる――そんなことをふと思った。 「あははーっ、ダメですよ。そんなに乱暴に起こしたら可哀想です。それに……ほら、舞は疲れているんですから」 「……そりゃあ。でも昼飯の最中に寝る、ってのはナシだろう？」 女と男。取り留めのない会話。 ふわふわと身体が浮いているような気分だ。 大空を漂う綿雲になったみたい。揺りかごに抱かれ、眠っているみたい。 「いいんです。舞は頑張ったんですから。あんなに傷だらけになっても最後まで……」 「……だけど。だからって俺はコイツを手放しで赦す訳には――」 男が若干語調を弱めながら呟いた。何故か、少しだけ胸の中がチクリと痛んだ。 どうして、なのだろう。分からない。 ただ一つ、自分に分かることがあるとすれば……それはきっと、名前も分からないその声の主がまだ怒っているということだけ。 何を怒っているのか――多分、あのことだ。 私が×××のためにしたことは全て、意味のない殺戮だったのだ。 都合良く嘘の情報に騙されて、何人もの罪のない人々を手に掛けた。それは、許されるはずのない罪だ。 悲しい。胸が痛い。辛い。消えてしまいたい。だけど駄目だ。それは許されない。 沢山の酷いことも悲しいことも、許してくれなんて言わない。忘れたいとも思わない。 清算できるなんて思ってない。 じゃあ、何をするべきか。 幾つもの善意を慈愛を、何人もの優しい人たちの想いを、私は裏切ったんだ。 ヤミは広く、心へとモヤを掛ける。 それは檻、それは牢獄。私なんて押し潰されてしまえばいいんだ。消えてしまえばいいんだ。 暗くて冷たくて狭い部屋の中でずっとずっと独りで居るのがきっとお似合い。 懺悔や償いなんて言葉では表し切れない程の醜聞を晒したのだから……。 「……××さん。もしかして少し、妬いてます？」 「――ッ、な！？ ×××さん、いきなり何を……！？」 「×××には分かります。だって……舞。もしかしたら××さんに襲い掛かっていたかもしれないですし。 きっと××さんは×××に嫉妬しているから、そんなイジワルなことを言うんです」 「……×××さん、何だかんだで舞は俺と出会っていたらコレとは違う――もっと、別のやり方を探していたと思うぜ。 それに、槍玉に挙げられたのが俺だったとしても結果は変わらなかったかもしれないしな」 ――××× ――×× 澄み切った水の流れのように身体に染み込んでは消えて行く言葉達。 何故か、この二つの名前だけが消えずに残った。 なんと呼んだのかは分からない。ただ、分かるのはソレが人の名前だということだけ。 何故か草臥れたスピーカーから流れるノイズのように脳を擽った。 未だ視界はヤミとモヤで覆われている。 意識は不鮮明でシックな喫茶店で流れるBGMのように男女の会話だけが淡々と流れていく。 ふと、何故か二人の男女が微笑みながら重箱を突付いている姿が目に浮かんだ。 両者の視線が交わる場所に、バチバチと電光が散っているような妙な違和感も同時に感じはするのだけど。 胸が暖かい。これは……？ 私は、この光景を知っているのだろうか。 また少しだけ、空白が生まれた。 緊張が途切れたその瞬間、舞の耳に入ったのは女が小さく吹き出す声だった。 「ふふふ、やっぱり……××さんも舞を信じていたんじゃないですか」 「……まぁ、一応は」 男がしぶしぶといった様子で答える。 「だったら赦してあげなくちゃダメです。他の皆さんがせっかく×××たちに最後を譲ってくれたんですから。 それなのに××さんがそんな怖い顔をしていたら、舞が悲しみます。ほら……舞、起きますよ」 「…………はぁ。分かった、よ。佐祐理さんがそこまで言うなら……。 おい、舞。もう怒ってないからさっさと起きろ」 ――言葉は力を持つ。 ソレは右人差し指よりも上手に流麗に優雅に、ありとあらゆるトリガーを引くのだ。 だから、その瞬間。 その声に誘われるように、 まるで許されたかのように。 私は、目を覚ました。 「おはよう、舞！」 「よぅ」 私には状況が全く掴めなかった。 なぜなら私の眼の前にはいつも見慣れた"あの"光景が広がっていたのだから。 学校の屋上へと向かう踊り場。その一番上、ドアの前。 それは私達の特等席だった。 私、川澄舞と倉田佐祐理と相沢祐一だけの特別な場所―― だけど二人は死んだ筈なのだ。 一分の希望もなく、揺るがしようのない『死』というう現実だけが私の心の中には転がっている。 ハウエンクアが語った言葉によって、私を突き動かしていた幻想は全て殺された。 ああ、それなのにどうして……、 今、二人が眼の前で微笑んでいるのだろう。 「佐祐理？ 祐一？ なんで……どうして……？ 生きて……いるの？ それに、ここは……」 「あははーっ、変な舞。夢でも見ていたんですか？」 「そうだぞ、舞。せっかく佐祐理さんが俺達のために弁当を作ってくれたんだ。残したりしたらバチが当たるぞ」 全部、記憶の通りだった。 階下から聞こえる昼休みの喧騒。僅かに差し込む光。 足の下に敷かれたレジャーシート。そして中央に置かれた重箱。 色取り取りのおかずや美味しそうなご飯。何もかもがありふれた――何よりも大切な日常だ。 「佐祐理……ゴメン、なさい」 「舞？」 何故、なんて思わなかった。 気が付けば私の両眼からは涙がぽろぽろとこぼれていた。 押し寄せる感情の波を遮ることが出来ない。 「だって、私は……あの島で佐祐理を……」 言葉が出てこない、続かない。 頬は気付けば涙で濡れていた。 顎を伝い、ポタポタと落ちた雫が足元のシートを穿つ。 私が無力だったから。 私が馬鹿だったから。 佐祐理は死んだんだ。佐祐理は、佐祐理は……。 その時、ふわっと甘い香りが私の鼻腔をくすぐった。 暖かくて柔らかい感触が身体を包み込む。僅かに舞った栗色の髪の毛が頬を撫でた。 視界が佐祐理で一杯になった。 「何も、言わなくていいんです」 「さ……ゆり……」 肩を通って背中へ回された手が首筋に触れた。 佐祐理の綺麗な指先が擦るように動く。 雫がこぼれる。佐祐理の制服が涙でグショグショになる。 「さて、と。佐祐理さん、そろそろ行こうか」 「え……あ、はい」 ふと視線を上げると、そこでは祐一が時計を見ながら気難しそうな顔をしていた。 祐一は私が見ていることに気付いたのか、少しだけ口元を歪ませた。 佐祐理と祐一が立ち上がって私に向けて手を差し出した。 どこかへ行くのだろうか。 この心の底から落ち着く空間を捨てて、別の場所に行かないといけないのだろうか。 でも。 「俺達と一緒じゃ嫌か？」 「……嫌いじゃない」 祐一はイジワルだ。 こんなことを聞かれたら文句なんて言える訳がない。 「大丈夫ですよ。三人だったら、どんな場所だって楽しいはずです」 ニコリと佐祐理は笑った。 祐一も笑っている。 だから、私も試してみることにした。 この島の中で無くして、そしてもう一度取り戻した"笑う"という行為を。 私も立ち上がる。 身体に付いていた傷は一つ残らず消えていた。 そして差し出された二人の手を取る。 右手に佐祐理、左手に祐一。どっちも凄く暖かい。 「春の日も……夏の日も…秋の日も……冬の日も……私の思い出が佐祐理と祐一の中にありますように……」 ――少女は眠りに着いた。 ――愛しい人々に囲まれ、安らぎと平穏の中で。 ――もう戦う必要はないのだ。討つべき魔物も、振るうべき剣も存在しない。 ――もはや、少女が戦士である必要はなくて、安息だけがそこにはあった。 変わらないものなんて、ない。 いつか見た風景は色褪せて、あの日いた人々は目の前から消えていく。 だけど、変わるからこそ願えるものがある。 変わっていくから、変えられるからこそ、自分の"今"を全力で生きていく。 ……彼女の願いはただ一つ。 ずっと――三人でいたい。 【川澄舞＠Kanon 死亡】 211 三人でいたい（Ⅲ） 投下順に読む 212 解放者――ウィツァルネミテア――（前編） 211 三人でいたい（Ⅲ） 時系列順に読む 212 解放者――ウィツァルネミテア――（前編） 211 三人でいたい（Ⅲ） アセリア 212 解放者――ウィツァルネミテア――（前編） 211 三人でいたい（Ⅲ） 白鐘沙羅 212 解放者――ウィツァルネミテア――（前編） 211 三人でいたい（Ⅲ） メカ鈴凛 213 ?? 211 三人でいたい（Ⅲ） 川澄舞 211 三人でいたい（Ⅲ） ハウエンクア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6016.html
登録日：2011/01/01(土) 19 26 29 更新日：2023/08/06 Sun 02 59 58 所要時間：約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Kanon うさみみ みまみま スカイライン(R32) 先輩 嫌いじゃない 川澄舞 巨乳 牛丼 田村ゆかり 鍵 「……私は、魔物を討つ者だから」 川澄(かわすみ) 舞(まい) PC・DC・PS２・PSPのゲームソフト「Kanon」のヒロインの一人で、声優は田村ゆかり。 誕生日 1月29日(水瓶座) 血液型 O型 身長 167cm 体重 49kg スリーサイズ B89／W58／H86 テーマ曲 「少女の檻」 口癖・名(迷)セリフ 「嫌いじゃない」 「はちみつくまさん」 「ぽんぽこたぬきさん」 「……」 「ずっと私の思い出が……佐祐理や……祐一と共にありますように」 主人公・相沢祐一の一年先輩で、自らを「魔物を討つ者」と称して剣で武装し、深夜の学校で不可視の怪物と戦うクールで謎めいた少女。 祐一とは彼が机に忘れた名雪のノートを取りに夜の学校に忍び込んだ時に出会い、翌日再会した時に佐祐理の誘いに乗れば、 祐一は昼に二人の所に通い、夜は舞に差し入れを持っていくようになる。 性格は無口で無表情なため誤解されやすいが、本当は不器用ながらも優しく素直である。 一見クールに見えても、鍵ヒロインの例に漏れずかなりの天然ボケであり、 タコさんウインナーや動物しりとりを好むなど(しかも動物に「さん」をつけるためあっさり自爆する)、 外見に反して中身は非常に子供っぽい。 無垢故に裏表がなく、思った事をはっきり言ったり隠すべき事をすらすら言ったりするため祐一を慌てさせる事もしばしば。 親友の佐祐理とは、空腹のために学校に入り込んだ山犬の気を静めるために自分の腕を噛ませていた所、佐祐理が自分の弁当を差し出した事で出会った。 好物は牛丼で、佐祐理と初めて会った時も昼食に学食の牛丼を食べた。つゆが多い方が好み。 これはネタにされており、祐一が差し入れに牛丼を持って来た際、 「牛丼を持って逃げる」「牛丼を置いて逃げる」という至極どうでもいい選択肢が発生する(しかもどちらを選んでも舞の牛丼はだめになる)。 その他和食を好み、嫌いな食べ物は特にない(謎ジャムは例外)。 成績は優秀だが、魔物との戦いによる校舎の傷痕やガラスの破損の犯人と見做されているため、教師や一般生徒達からは不良として白眼視されており、 舞の真の優しさを知っている親友の佐祐理くらいしか友人はいないが、本人は佐祐理と祐一さえいればいいと特に気にしていない。 その分佐祐理を大切に思っており、自分自身を顧みない悪癖と相俟って彼女に何かあると我を忘れてしまう事が多い。 祐一は常に無表情な彼女を笑わせたいと考えているが失敗続き。 しかし可愛い事を言わせるという方はYes/Noの意思を「はちみつくまさん」「ぽんぽこたぬきさん」で示させる事に成功して果たされた。 無頓着にも髪を石鹸で洗うなどがさつな印象を受けるが、 そのわりに佐祐理が気を回しているのかファッションセンスは悪くなく、ピンク系で統一したドレス姿や青系で統一した袴姿はなかなか。 本人は学校の制服を気に入っているが、それは動きやすいという至極合理的な理由である。 本来はボケキャラであるが、祐一と佐祐理との掛け合いでチョップツッコミを習得。 しかしツッコミ所をわかっていないため単なる照れ隠しとして使われたりする。 休日は佐祐理の家に行ったりするが、父親が議員をしている佐祐理の家は広いため、 ふらふらとどこかに行ったと思ったら父親の部屋の椅子で眠りこけて家の人を驚かせたりする。 一方であまりどこかに遊びに出かけたりする事は少ないらしい。 舞の戦っている「魔物」は舞が多くを語らないために詳細は不明だが、不可視かつ複数おり、いるかどうかは気配や移動時にたてる物音で判断するしかない。 舞は残りの数が分かるらしく、残りは少ないらしい。また、なぜか祐一には強く反応し積極的に襲ってくる。 ※以後、ネタバレ 実は舞は幼い頃超能力のような力が使えた。 これは難病に犯されていた母親を救いたいと願い手に入れた力で、実際に母親を救ってみせた。 更に蘇生・治癒だけでなく、様々なことが出来ることにも気づく。 それを知った叔母によってテレビ番組に出演されられて力を披露した以降はいじめられるようになる。引っ越しても結果は同じで、いつも一人で麦畑で遊んでいた。 しかし10年前の夏、その力により彼女自身と彼女の力を受け入れられる人物である祐一の訪れを感じ取り、彼を麦畑に導いて一緒に遊んだ。 祐一は舞の力を見ても偏見を抱かず、ウサギの耳のカチューシャをプレゼントするなど友人として振る舞っていて、 舞も祐一の影響で力をまた好きになれそうになった。 なお、導かれていたためにどの様にして麦畑に行っていたのかは祐一はよく分かっておらず、肉体は麦畑に行っていない可能性すらある。 舞との記憶が曖昧だったことはトラウマもあるがこれも大きく影響しており、特にどうやって麦畑に行っていたのかは舞のことを思い出した後も思い出せなかった。 そしてこの交流は、まだ子供の祐一は夏休みが終われば帰らねばならず、2週間ほどで帰る事になったことで終わりとなる。 なんとかして祐一を引き止めようと必死な舞は遊び場に魔物がいると言えば助けに戻ってくると考え、 力を解き放って魔物を創りだし、祐一に電話して助けを求めた。 しかし祐一の方の意識としてはただ友達と遊んでいただけという意識の違いもありそれを信じず、何よりも親には逆らえないためそのまま帰ってしまった。 そして祐一もまた力を嫌って逃げたのだと勘違いした舞は力を拒絶し、自分が創った魔物と一人で戦い続けた。 麦畑が学校へと姿を変えても、自分が何のために戦っているのか忘れてしまっても戦い続けた。 それが魔物の正体である。 ここからも分かるように魔物達は舞の一部であり、『彼女達』を倒す度に舞の身体は破壊されていくことになる。 『彼女達』はいつでも本来の居場所である舞のなかへ帰りたかったが、暴力的な力を相手に打ちつけることでしか意思伝達の方法を知らなかった。 祐一に反応したのは彼を通じて舞に意思を伝えるため。 トゥルーエンドでは祐一の説得もあり、一悶着あったものの舞は力を受け入れた。 その後、魔物をあらかた倒したことで重体になっていた影響でそのまま亡くなってしまうものの、 彼女の力によって祐一と過去を遡り(*1)、 再び二人の出会いからやり直し始め、最後は舞と佐祐理と一緒に卒業式を迎えて物語は終わる。 「追記・修正……嫌いじゃない」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年から初めてこの子を知りました。 -- 名無しさん (2016-04-08 23 20 39) え？ 原作だとそんな展開だったったけか？ 京アニ版と同じで普通に回復して普通に卒業式を迎えたもんだと思ってたけど… -- 名無しさん (2020-09-26 18 52 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2846.html
昔話 元霧音怜玖軍の「凍河 冬子」。 今はイニシャルG氏（=「M.U.G.E.N.」でVRV-Donaldを作っているqeg氏）のキャラである。 出ては神敗退をやらかしたり戦力外になったり。 その変名はシンプルなものやレティ・ホワイトロックをもじったのが多く、 「祝・今季初登録四退」 「劣化版レティ」 「ま た 劣 化 版 レ テ ィ か ！」 「いい加減にしろ劣化版レティ」 「戦力外候補」 「ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾚｯｶﾊﾞﾝﾚﾃｨ（今季7回目）」 「★解雇決定★」 「祝・移籍後初ジェイル」 「移籍後2回目」 だの変名にされてしまったことがある。 「★解雇決定★」の時に至っては本当に霧音怜玖軍から過去の人物となってしまった。かわいそう・・・ んで、今それと似たような攻撃方法を使うモンプラのペルドーはというと・・・ (2022年09月23日07時40分)：ペルドーが見事にD-BR杯を制覇しました！ (2022年09月23日07時40分)：【 第26152回D-BR杯が行われました！ 】 (2022年09月23日07時36分)：チターナ(本物)がバトルを勝ち抜きました！ (2022年09月23日07時36分)：ペルドーはトータル19勝で敗退しました… 2022年09月23日07時34分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 自作自演乙ｗ 自作自演乙ｗ←ダークネス 25 バランス 9 1 女神佐祐理←偽物 Donald-2nd-R←偽物 5 速攻重視 5 2 女神佐祐理・真←本物 D2nd（真）←本物 10 守備重視 12 0 ペルドー 三度笠 10 守備重視 1 18 前回のバトルを勝ち抜いたのは自作自演乙ｗです。 第1686シーズン・第435回目のバトルがスタートです！ 女神佐祐理の攻撃！（命中率95％／会心率5％） 女神佐祐理、痛烈な一撃！！！ 女神佐祐理 「三度笠、チートだ！消えろ！」 女神佐祐理・真に7のダメージをあたえた！！ 女神佐祐理・真の防御 が27ダウンした！！ 女神佐祐理・真 「あははっ。今度のは難しいですよ。」 残り体力（ 自作自演乙ｗ 25 , 女神佐祐理 5 , 女神佐祐理・真 3 , ペルドー 10 ） 自作自演乙ｗの攻撃！（命中率44％／会心率5％） 自作自演乙ｗ 「自作自演乙ｗｗｗ」 女神佐祐理に16のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 自作自演乙ｗ 25 , 女神佐祐理 -11 , 女神佐祐理・真 3 , ペルドー 10 ） 女神佐祐理は逃げ出した！ 女神佐祐理のLIFEは残り4になった！ 女神佐祐理・真の攻撃！（命中率95％／会心率9％） 女神佐祐理・真 「あははっ。佐祐理の偽物がいますねー。笑えますよ。」 自作自演乙ｗに3のダメージをあたえた！！ 自作自演乙ｗ 「自作自演乙ｗｗｗ」 残り体力（ 自作自演乙ｗ 22 , 女神佐祐理・真 3 , ペルドー 10 ） ペルドーの攻撃！（命中率79％／会心率8％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 女神佐祐理・真に4のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 自作自演乙ｗ 22 , 女神佐祐理・真 -1 , ペルドー 10 ） 女神佐祐理・真は逃げ出した！ 女神佐祐理・真 「はいはい、もういいです。」 女神佐祐理・真のLIFEは残り11になった！ Donald-2nd-R 「さゆりんの偽物も本物も倒しやがった・・・」 自作自演乙ｗの攻撃！（命中率95％／会心率5％） 自作自演乙ｗ 「自作自演乙ｗｗｗ」 ペルドーに2のダメージをあたえた！！ ペルドー 「な、何をするの？いじめないでよ！」 残り体力（ 自作自演乙ｗ 22 , ペルドー 8 ） ペルドーの攻撃！（命中率86％／会心率12％） ペルドー、会心の一撃！！！ ペルドー 「ペルコールドで凍っちゃって！」 自作自演乙ｗに33のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 自作自演乙ｗ -11 , ペルドー 8 ） 自作自演乙ｗは凍って戦闘続行不可能となった！ 自作自演乙ｗ 「自作自演乙ｗｗｗ」 自作自演乙ｗのLIFEは残り8になった！ 勝ち残ったのはペルドーです！ トータル19勝になりました！ ペルドー 「お母さん、プールに連れて行ってよ！」 なんとあわや20勝の19勝達成。 通常戦20勝って難しいものですね・・・ 女神佐祐理の本物と偽物は早めに他の参加者に両方排除されたようです・・・ あ、書いているうちに魔理野D-BR杯の様子が出たようです。 キュアマリンちゃんがいますが、果たして・・・ 2022年09月23日07時40分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 フローラ 八宝菜 25 攻防強化 1 1 キュアマリン Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 鎌田白菜 10 堅守高速 1 0 ペルドー 三度笠 10 守備重視 1 0 第26152回D-BR杯がスタートです！ 前回優勝したのはフローラです！ 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか！？ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ「ライダー…毒手！」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ フローラ 25 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 10 , ペルドー 10 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率5％） キュアマリン、連続攻撃！！！ キュアマリン 「マリン...シュート！（フローラに攻撃）」 フローラに1のダメージをあたえた！！ フローラに1のダメージをあたえた！！ フローラ 「勝手に羊肉にしないでほしいモコ!」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 10 , ペルドー 10 ） ペルドーの攻撃！（命中率55％／会心率6％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒに2のダメージをあたえた！！ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 「嫌いじゃないわ！」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 10 ） フローラの攻撃！（命中率65％／会心率5％） フローラ 「フローラです。フローラベーグルの売上金の調子が最近悪いモコ。」 ペルドーは素早くかわした。 ペルドー 「そんなのへっちゃら♪」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 10 ） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒの攻撃！（命中率95％／会心率10％） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ「ライダー…毒手！」 ミス！キュアマリンにダメージをあたえられない！ 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 10 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率12％） キュアマリン 「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ペルドーに1のダメージをあたえた！！ ペルドー 「な、何をするの？いじめないでよ！」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 9 ） ペルドーの攻撃！（命中率68％／会心率14％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンはゆうゆうとかわした。 キュアマリン 「やるっしゅっ！」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 9 ） フローラの攻撃！（命中率69％／会心率8％） フローラ 「フローラです。フローラベーグルの売上金の調子が最近悪いモコ。」 ペルドーはギリギリかわした。 ペルドー 「そんなのへっちゃら♪」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 9 ） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒの攻撃！（命中率95％／会心率18％） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ「ライダー…毒手！」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 8 , ペルドー 9 ） キュアマリンの攻撃！（命中率90％／会心率20％） キュアマリン 「マリン...シュート！（ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒに攻撃）」 ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒに1のダメージをあたえた！！ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 「嫌いじゃないわ！」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 7 , ペルドー 9 ） ペルドーの攻撃！（命中率95％／会心率22％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 フローラはギリギリかわした。 フローラ 「今すべきということをすることです。」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 10 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 7 , ペルドー 9 ） フローラの攻撃！（命中率45％／会心率12％） フローラ 「フローラです。フローラベーグルの売上金の調子が最近悪いモコ。」 キュアマリンに3のダメージをあたえた！！ キュアマリン 「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」 残り体力（ フローラ 23 , キュアマリン 7 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 7 , ペルドー 9 ） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒの攻撃！（命中率95％／会心率26％） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ、連続攻撃！！！ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 「ライダー…毒手！」 フローラに1のダメージをあたえた！！ フローラに1のダメージをあたえた！！ フローラ 「勝手に羊肉にしないでほしいモコ!」 残り体力（ フローラ 21 , キュアマリン 7 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 7 , ペルドー 9 ） キュアマリンの攻撃！（命中率94％／会心率28％） キュアマリン、会心の一撃！！！ キュアマリン 「花よ煌めけ！プリキュア！ブルーフォルテウェイブ！」 ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒに13のダメージをあたえた！！ 残り体力（ フローラ 21 , キュアマリン 7 , ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ -6 , ペルドー 9 ） ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒのLIFEは0になった！ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒは浄化され、こころの花が中に映し出された宝石となった・・・ ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒ 「ﾃﾊﾞﾑﾗｻｷﾎﾈﾂﾊﾞﾒは成仏した。」 ペルドーの攻撃！（命中率95％／会心率28％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 フローラに2のダメージをあたえた！！ フローラ 「勝手に羊肉にしないでほしいモコ!」 残り体力（ フローラ 19 , キュアマリン 7 , ペルドー 9 ） フローラの攻撃！（命中率77％／会心率15％） フローラ 「フローラです。フローラベーグルの売上金の調子が最近悪いモコ。」 ペルドーに3のダメージをあたえた！！ ペルドー 「な、何をするの？いじめないでよ！」 残り体力（ フローラ 19 , キュアマリン 7 , ペルドー 6 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率30％） キュアマリン、会心の一撃！！！ キュアマリン 「花よ煌めけ！プリキュア！ブルーフォルテウェイブ！」 フローラに14のダメージをあたえた！！ フローラ 「勝手に羊肉にしないでほしいモコ!」 残り体力（ フローラ 5 , キュアマリン 7 , ペルドー 6 ） ペルドーの攻撃！（命中率95％／会心率30％） ペルドー、会心の一撃！！！ ペルドー 「ペルコールドで凍っちゃって！」 フローラに34のダメージをあたえた！！ 残り体力（ フローラ -29 , キュアマリン 7 , ペルドー 6 ） フローラのLIFEは0になった！ フローラは凍って、戦闘続行不可能になりスタッフに溶解室に運ばれた・・・ フローラ（冷凍状態） 「フローラベーグル、閉店の危機だモコ!」 キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率30％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 7 , ペルドー 6 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率30％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンに1のダメージをあたえた！！ キュアマリン 「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」 残り体力（ キュアマリン 6 , ペルドー 6 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率30％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 6 , ペルドー 6 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率30％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンに1のダメージをあたえた！！ キュアマリン 「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」 残り体力（ キュアマリン 5 , ペルドー 6 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率30％） キュアマリン 「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ペルドーに1のダメージをあたえた！！ ペルドー 「な、何をするの？いじめないでよ！」 残り体力（ キュアマリン 5 , ペルドー 5 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率30％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンに2のダメージをあたえた！！ キュアマリン 「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 5 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率45％） キュアマリン 「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ペルドーに1のダメージをあたえた！！ ペルドー 「な、何をするの？いじめないでよ！」 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 4 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率45％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンはギリギリかわした。 キュアマリン 「やるっしゅっ！」 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 4 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率45％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 4 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率45％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンはギリギリかわした。 キュアマリン 「やるっしゅっ！」 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 4 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率45％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 3 , ペルドー 4 ） ペルドーの攻撃！（命中率77％／会心率45％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンに2のダメージをあたえた！！ キュアマリン 「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」 残り体力（ キュアマリン 1 , ペルドー 4 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率60％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 1 , ペルドー 4 ） ペルドーの攻撃！（命中率67％／会心率45％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンはゆうゆうとかわした。 キュアマリン 「やるっしゅっ！」 残り体力（ キュアマリン 1 , ペルドー 4 ） キュアマリンの攻撃！（命中率95％／会心率60％） キュアマリン「マリン...シュート！（ペルドーに攻撃）」 ミス！ペルドーにダメージをあたえられない！ 残り体力（ キュアマリン 1 , ペルドー 4 ） ペルドーの攻撃！（命中率67％／会心率45％） ペルドー 「わたしはペルドー！海で泳ぐの大好き～♪」 キュアマリンに2のダメージをあたえた！！ 残り体力（ キュアマリン -1 , ペルドー 4 ） キュアマリンのLIFEは0になった！ キュアマリンはやられた・・・ キュアマリン 「きゃああああ！！（変身が解け、衣装が青白いワンピースと化した）」 勝ち残ったのはペルドーです！ ペルドーが見事にD-BR杯を制覇しました！ ペルドー 「お母さん、プールに連れて行ってよ！」 なんと19勝で制覇。 キュアマリンの会心確率最後60％だったのに放てずうひー。 ペルドーも終盤の2人に残って最後会心確率45％だったのに通常攻撃主体で最後まで会心放てなかった。 ポケモンといいパチンコの確変といい、確率は信用できないな・・・ （ポケモンもパチンコもやったことない人） P.S. D2ndテストXの今ページのサブタイトルに「氷のモンブラ」と書いてありますがこれは間違いでした。 正しくは、「氷のモンプラ」です。 ページを保存してから修正します・・・ 追記：修正しました。 by.Donald-2nd-R（女神佐祐理（本物）とキュアマリンの人）
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/71.html
C 院内感染対策 小項目 院内感染対策委員会，院内感染サーベイランス，院内感染対策チーム（ICT），標準予防策，感染経路別予防策，抗菌薬の適正使用，薬剤耐性菌，針刺し事故 102H14 HBs抗原陽性の入院患者を診察する際の感染対策として必ず行うのはどれか。 a 病室を個室にする。 b 病室に入るときはガウンを着る。 c 病室に入るときはスリッパに履き替える。 d 採血するときは手袋をする。 e 使用済み注射針はリキャップして廃棄する。 × a × b × c ○ d × e 正解 d 101D30 72歳の男性。3日前からの発熱と湿性咳嗽とを主訴に来院した。10年前から高血圧と糖尿病とで内服治療中である。体温 38.5℃。呼吸数 24/分。右下肺野にcoarse cracklesを認める。喀痰は膿性で，Gram染色によりグラム陽性双球菌を認める。 入院後の対応として必要なのはどれか。 a 病室専用のスリッパに履き替える。 b 診察する際にガウンを着用する。 c 病室ではN95マスクを着用する。 d 患者と接触する前後に手を洗う。 e 陰圧個室に入院させる。 × a × b × c ○ d × e 正解 d 診断 肺炎球菌肺炎 100E48 院内感染防止策として最も重要なのはどれか。 a 手洗い b マスク着用 c 感染創消毒 d 抗菌薬投与 e 汚染物廃棄 ○ a × b × c × d × e 正解 a 99B48 医療廃棄物容器の内部の状況を別に示す。 （画像クリックで拡大） 感染や針刺し事故防止の対策が守られているのはどれか。 a ① b ② c ③ d ④ e ⑤ × a × b × c × d ○ e 正解 e